上手くいく夫婦の特徴

時代が悪くなると、離婚も増える。

特にこの2020年は多くの離婚が発生しそうだと専門家が懸念を示しています。

こんな時こそ、夫婦関係を見直したいですね。

長続きする夫婦の特徴にはやはり共通点があるので、そこをまとめてみました。

 

上手くいく夫婦の特徴その1 共通の趣味がある

 

お互いに共通する趣味を持っていると、「連帯感」が生まれます。

この「連帯感」って夫婦関係だけでなく友達関係でも言えますよね。

友達になった相手って、何かを一緒にした相手がほとんどではないでしょうか?

  • 同じクラスだった
  • 同じ部活だった
  • 同じバイトだった
  • 同じ仕事だった
  • 同じサークルだった

・・・何かを一緒にした相手とは自然と友達関係になっていることが多いと気づくはずです。

 

逆に何も一緒にしていないのに「友達になろうよ」みたいに無理やり仲良くしようとしても、

その場合は関係もいつまでも他人行儀なままで結局自然消滅してしまうケースがほとんどです。

 

相手との間に「共通の行動」がないと関係性は深まらないのです。

すでに結婚をした夫婦であってもそれは同じです。

結婚後にもお互いが夢中になれる趣味があれば、相手の嫌なことも受け入れられるほど関係性は深まります。

ちなみに、一緒にウォーキングをしている夫婦が離婚するケースはほとんどないそうです。

 

同じ仕事(夫婦で喫茶店を経営しているとか、夫婦で農業をしているとか)をしている夫婦は離婚するケースがかなり少ないそうです。

これなどはまさに「究極の連帯感」が生まれるからでしょう。

 

趣味を越えて「仕事」という生活に直結する大切な行動を一緒にして、嬉しいことも辛いことも共に共感してきた歴史があります。

こういう「かたい絆」がある夫婦は、ちょっとやそっとで関係性が崩れたりはしないのです。

 

もちろん、だからと言って脱サラして喫茶店を開けという話ではありませんが、

共通の趣味を持つことで、かたい絆に想いを寄せるくらいのことはしてみましょう。

上手くいく夫婦の特徴その2 相手の好きなことを理解する

 

これは結婚前から大事なことですが、相手の好きなことを理解してあげることです。

人間は、自分の好きなことに共感してくれる相手には強い好感を抱き、たまらなく愛おしくなるものです。

自分には興味ないことであっても、大切な結婚相手です。

相手の好きなことは自分も知る努力をしましょう。

その結果、そのことで話題が増えて夫婦間の会話も弾み、より2人の愛は深まります。

 

上手くいく夫婦の特徴その3 話を聞いてあげる

 

夫婦間の会話が少ないと離婚の危険が高いのは言うまでもありませんが、

その会話の「質」も大切です。

 

これは男性は特に意識してほしいことですが、

相手から好かれる会話の秘訣はお互いの意見をぶつけることではなく、

相手の話を相槌を打ちながら聞いてあげることです。

 

人間という生き物は他人の意見を聞きたいのではなく、

自分の意見を聞いてほしいという厄介な感情を持っています。

 

特に、女性は自分の話をただ聞いてくれることを求めるケースが多いです。

男性は自分の意見を言わなくて良いので、「聞き役」に徹してあげてください。

 

一通り話して聞いてもらえると、女性はスッキリして強い充足感を得ます。

すると、その話を聞いてくれた相手を愛おしく思うものなのです。

このあたりは男性にはわかりにくい心理かもしれませんね。

 

上手くいく夫婦の特徴その4 相手に共感を示す

 

これは、先ほどの「相手の話を聞いてあげる」ことと少し内容がかぶっていますが、

話を聞き、相槌をうちながら、「そうだよね」と共感を示してあげると、相手はより充足感に満たされます。

 

「共感する」という行為は営業職やクレーム処理の現場などでも最重要視されている対人スキルであって、

人間は自分の感情を理解して、同じ感情を示してくれる相手に好意を抱きます。

 

たとえ間違っていると思っても、反論したりまして「説教」など絶対にしてはいけません。

相手が求めているのは正しいかどうかを判定してもらうのではなく、「共感」してくれることなんです。

 

自分の理念や信念と違っていても、ここは折れて相手の言うことに納得してあげましょう。

相手も満たされれば、もうそれ以上言わなくなりますよ。

 

上手くいく夫婦の特徴その5 感謝と謝罪の言葉を素直に言う

 

これは男性に多いですが、「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない人はほとんど夫婦仲が上手くいってないです。

特に「ありがとう」という言葉は人間関係を円滑にするための最強のパワーワードです。

 

例え殴り合いのケンカに発展しそうな状況でも、「ありがとう」と言われれば相手の攻撃心は一気に失われます。

「ありがとう」と言われただけで、人間の心は満たされるのです。

 

さらに踏み込んで「あなたがいてくれるから生きていられる」と日頃の感謝を時には伝えることが大事です。

「あなたがいないと生きていけない」と言うくらいでも良いでしょう。

 

相手は自分の存在を認めてもらえたと感じて満たされます。

それくらい感謝の気持ちを言葉にして伝えることは大切です。

 

また、謝罪の言葉も素直に言うことはとても大切です。

素直に「ごめんなさい」を言えるようになりましょうね。